フィンランド旅行に行ったら食べたいごはん


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画像参照:Miguel Virkkunen Carvalho

旅行の楽しみの一つがその土地ならではのごはんを食べることです。フィンランド料理の特徴は、ライ麦や大麦等の全粒粉、ブルーベリーやホロムイイチゴ等のベリー類等を用いることです。主食はライ麦パンやオートミール粥で、ベリー類はデザートやソース、スープ、ジャムなどに使われます。また、牛乳や乳製品が幅広い用途で使われます。それに、長い狩猟の伝統があるので、トナカイやライチョウ等の野生動物の肉を食べることもあります。
旅行者に人気のフィンランドのごはんは以下のようなものがあります。
カレリアパンは、ライ麦で作った生地に牛乳で炊いた米を詰めてオーブンで焼いたものです。刻んだゆで卵にバターを混ぜたものやサーモン、ベリーなどがトッピングしてあるものもあります。
カレリア風ステーキは、肉を細切りにして玉ねぎと煮込み、コショウで味付けしたものです。ゆでたじゃがいもにかけて食べるのが一般的です。
カレリア風パイは、ライ麦粉の生地にマッシュポテトやお米をのせ、天火で焼いたものです。
カラクッコは、ライ麦粉の生地を重ね合わせ、肉や魚、豚の脂身等を包んで焼いたものです。
魚料理は、ニシンの酢漬けやフライ、スモークサーモン、サーモンステーキ等が人気です。ザリガニは夏の名物料理で、一般的にはゆでて食べます。
肉料理は、トナカイのステーキやライチョウ料理等が人気です。
カレリアという言葉がよく登場しますが、フィンランド南東部からロシアにかけて広がるエリアをカレリアと呼び、そこに住む人々をカレリア人というようです。この地域は歴史的にも重要な地域で現在のフィンランドに大きな影響をあたえています。